革のお教室が再開しました〜♪その①(横浜編)東京・神奈川・大阪・愛知のレザークラフト教室ヨコハマセリエ☆

6月に入り緊急事態宣言も解除され、横浜元町、東京青山、大阪心斎橋、とそれぞれのお教室がいよいよ再開しました♪待ち遠しかったですね〜汗。。。生徒の皆さんと私たちスタッフみんな再開する日を心待ちにしていたので、本当に喜びもひとしおでした。ヨコハマセリエ 全体での初日となった横浜教室の水曜日、どんな感じになるのかちょっとそわそわして迎えたのですが、みんなで再開を喜び合いながら、これまでのように楽しいお教室がスタートできました♪

アトリエはこれまでとはちょっと様子が変わりました。対面の方との間にビニールが張られたり、お隣の方との間隔を広くしたりと密接しないようになってます。ビニールは透明度の高いものをピンッと張ったのでお向かいさんのお顔も違和感なく見ることができました。皆さんも程なく慣れて、いつものようにお話ししたり作業されたりしてました。

ベテランのKさんはファスナーの処理。好みの長さに調整できるようになられてます。出来合いのファスナーに合わせて作品を作る必要がないので作る物の幅が広かりました。もうどんなサイズのものも作れますね♪

Yさんは革の厚みの調整。カワチ先生の優しいアドバイスにどんどん作業が進みます。包丁の切れ味もよく、前回頑張った成果も出てていい感じ〜♪

ヨシヒロ先生手作りの作業台が1台増えて、ゆとりを持って座っていただけるようになりました。ゆったり感が出て良い感じ♪お教室がお休みの間もスタッフは再開に向けて頑張ってたんですが、皆さんに喜んでもらえてよかったです〜♪

水曜日の午後クラスの皆さんも、これまでどおりいらっしゃってます♪オンラインレッスンも楽しかったですが、皆さんの明るい声と笑顔が直に感じられて、とても嬉しかったです♪カワチ先生も張り切ってましたよ!

今回、換気を強化するために元町教室と青山教室に導入されたサーキュレーター。ゲゲゲの鬼太郎の目玉の親父さんに似てる?ので、「目玉の親父ちゃん」と呼ぶことに笑。ヨシヒロ先生がさっそく「おい、親父!」と、物真似して、生徒の皆さんに「おい、鬼太郎!でしょーっ笑」と、間違いを突っ込まれてみんなで大爆笑。明るいお教室が戻ってきたのを実感しました♪手を洗っていただいたり、マスクをしたり、みんなで安全に気をつけながら、これからも楽しいお教室を進めていきましょうね〜♪

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